主婦である私はつまらない存在?そうじゃない、問題は生き方でした

私、ブログを始めて気がついたんです。

「自分の考えが、ない!」って。

好きなことはあるんですよ。

それをやりたいと思うんです。

でも、それでどうしたいのかがない…

あっても、あれこれと出来ない理由ばかりつけちゃって

やるという決断ができなかったり…

そうして結局「みんながやってるから、私もそうしようかな」とかそんなんです。

毎日、周りの環境に振り回されて

「つまらないなぁ…

私の人生ってなに…

家族のお世話係?」とか思いながら

いつのまにか生きてました…

周りに不満ばかり、

でもそれを周りが変わってほしいとばかり思っていて、

自分のせいじゃないって、

自分が変わらなきゃって思えていませんでした…

それどころか、

自分はどうしたいか、がなかったのです…

夫は私に専業主婦でいてほしいからそうする。

休みの日も夫に「どうする?」と聞かれたら、「なんでもいいよ」だったし

ママ友も昨年引っ越す前にいたけど、

「ママ友が会いたいといってくれるから会う」だったし、

日々のご飯の買い物だって

「安いもの」

「子どもが好きなもの」

「夫が好きなもの」

そればっかりでしたし。

自分の服を買うのだって、

コスパ良さそうとか

汚れてもじゃぶじゃぶ洗えそうな生地とか

汚れの目立たない色とか

アイロンかけなくてもシワになりにくい生地とか

そんなんばっか。

自分が何がしたいのか、

どうしたら自分が満足するのかが

まったくわかってませんでした。

そういう生き方って、自分が我慢して被害者みたく思っているのに、

実は人のせい、周りの環境のせいに出来ちゃう

楽な生き方、流される生き方だったんです…

うわ~~~!!!!

ひぃぃぃぃぃヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!

そんな感じです…

わかります?この恥ずかしさ!!

いい歳して、人の親にもなって

なにやってるんだ~(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

きぇぇぇぇいぃぃ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

動揺して言葉にならない心の叫び

なんかね、

フラワーエッセンスその他で心が癒されてきてるからか、

自己受容はわりと出来てきてるんです。

自分ダメとか言ってるけど、

そこから自分を責めるみたいにはならなくなってきてます。

こんな自分で世間の皆様にはすみませんが、

でもこうなんだからしょうがないぃじゃあないか!って

開き直る図太さは身につけてきました 笑

じゃあどうするか、ですよ。

最近出会ったある本に、

自分の恥ずかしいふがいなさを教えてもらいました。

その本に、どうしたらいいかも書いてありました。

そのことについて書いてみますね。

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今さらですみません。「7つの習慣」です

その本とは、かの有名な「7つの習慣」

…のマンガ版です 笑

結構前に「7つの習慣」が有名になったときに、

買って持ってたんですよ。

分厚い本を。

でも言葉が難しすぎて、結局最後まで読めず…orz

最近になって、マンガ版の方を読んで、

目がうるうるしちゃうくらい

感銘を受けました(T^T)

今回はこちらの本をご紹介します。

「7つの習慣」とは…?

「7つの習慣」とは、

スティーブン・R・コヴィーというビジネス思想家で、

リーダーシップ論の権威でもあります。

(2012年、永眠されています)

この本自体が、ベストセラーになりましたし、

私が読んだマンガ版も評判がいいようですので、

知っているかたも多いのではないでしょうか。

その気になる中身はというと、

まず大前提に

インサイド・アウト

という考え方があります。

人生のすべては、

人や環境のせいではなく、

自分自身の責任である。

自分を変えれば周囲も変わる、

そんな考え方です。

第1の習慣「主体的である」

これは、何においても「自分はどうしたいか」を考え選択すること、

つまり「人や環境に流されない」ということです。

第2の習慣「終わりを思い描くことからはじめる」

まず目的地を決めないと、

そこにたどり着くのは難しい。

そのために、まずは終わりを決めようということ。

第3の習慣「最優先事項を優先する」

第2の習慣で決めた終わりをもとに、

今やるべきこと、今しかできないことを

見極めるということ。

第4の習慣「win-winを考える」

誰かが勝って、誰かが負けるというのは間違いであるということ。

双方が勝てるやり方を見つけるということ。

もし見つからないときは「取引をしない」という選択も。

第5の習慣「まず理解に徹し、それから理解してもらう」

まずは相手を理解しようとしないと、相手もこちらを理解しようとはしてくれない。

そのために、まずは相手の話を聞くことから

そして、相手が何を言ったかではなく、どう感じたかを聞けるようになろう

そこから信頼が生まれる。

第6の習慣「シナジーを創りだす」

「シナジー」とは、

1+1=2、で終わるのではなく、相乗効果で3,4,5…と最大限の結果を得ること。

妥協ではなく、お互いを尊重しながら、高度なコミニュケーションを重ねて最大限の結果を出す、ということです。

第7の習慣「刃を研ぐ」

つまりは「自分磨き」ということなのですが…

精神を鍛える、体を鍛える、知性を磨く、社会性を磨く

これらのことを、バランスよく、常に刷新していくように習慣づける、ということです。

…なんか、いってることはわかるような気がするけど

イマイチピンとこないかもしれません。

いくら、「7つの習慣」を知ったところで、

自分の生活に生かせなければ意味がありません。

その、「自分の身に置き換える」というところが難しいですよね…

実際、「7つの習慣」を実践しようとしても、

そこで躓いてしまう人も多いようなんです…

でも、私の読んだマンガ版では、

主人公が23歳の女の子で、亡き父と同じバーテンダーになるため

あるお店で修行する、という設定があります。

その主人公や、バーを訪れる様々な年齢や職業や考え方を例にしながら

話が進みますので、

かなりわかりやすくはなっていると思います。

私も読んでいて、共感しまくりでしたから。

では次に、私が「7つの習慣」に感銘を受けた部分を

お話します。

「7つの習慣」のここに感激!

様々な知識や方法など、表面的なテクニックだけで手に入れる成功は長続きしない

「様々な知識や方法など、表面的なテクニックだけで手に入れる成功は長続きしない」

ということ。

そうではなくて、「人格を高めることで、真の成功や幸せが手に入る」ということ。

子育てを例にしてみると、

「イヤイヤ期は、子どもが発達してきた結果起こる反抗期。

それに、脳が未熟なせいで感情のコントロールが難しい面もあります。

まだまだ甘えたい時期ですから、

必要なことはきちんと伝え、

そうでなければなるべく子供のことを聞いてあげましょう」

なんてアドバイス、よく見かけますよね?

わかります…けど、

きちんとそれを実行するには、かなりの忍耐力が必要ですし、

ママだって、心や体の変化があるから、それらもきちんと

必要なときに休んで、リフレッシュしなければいけませんよね。

ママの自己管理能力が必要になってきます。

もし、このアドバイス通りに実行できたとしても、

子どものことを聞いているようで、表面上取り繕っているだけだったら、

子どもに愛情は伝わらず、寂しい思いをさせることになるかもしれません。

だから、「子どものことを尊重する謙虚さ」や、

「子どもの立場に立って考える思いやり」

が身についていないと、真の意味でのアドバイス実行は難しいかもしれません。

そう考えると、人格を育てることってものすごく大切だって思いませんか?

主体的に生きるとはどういうことか

2つめは

「主体的に生きるとはどういうことか」です。

「主体的に生きているかどうか」ということを意識して生きていたわけではないのですが、

意外と非主体的に周りに流されていることって、

本当に多いのだと気が付きました。

冒頭にお話した、

私の様々な流されまくりエピソード…

夫が専業主婦を望むからそうしていることとか

休日は家族で出かけるのですが、

夫に「どこにいく?」「なにする?」と言われても、

「なんでもいいよ」とか「やりたいことある?」と

聞き返したりとか…

ママ友関係も、もともとそんなに人間関係得意な方じゃないので

「誘われたら行くけど、自分からは誘わない」スタンスでしたし、

ごはん作りは、子どもや夫中心だったり

服選ぶのにも、好きよりも機能性重視とかしていたら、

自分の好きなこと、やりたいことがわからなくなっていました。

これって全部、「自分軸」がないんですよ。

主体的でないから、

自分で大きな決断をしないで、人に委ねて、

その結果人のせいにできるんです。

そしていつの間にか愚痴や不満が多く、しかも人のせいにばかりしているという…

こうやって言葉にすると「かなりヤバ〜(;´Д`)」じゃありませんか?

でも、意外とこんなふうに知らず知らず生きていたりしませんか?

「影響の輪」

その最たるものが、人の悪口…

どうしても、自分や世間一般と違うところがあると、

排斥したくなっちゃうのが人間です…

でも、悪口言っても、「だからどうした?」なんです…

自分には良くも悪くも何の影響もないんですよ。

悪口言ったところで、その人は変わらないですし。

そんなことに時間を割くくらいなら、もっと自分に集中しましょう、ということです。

これが3つめの「影響の輪」の話です。

二重の円を考えてください。

外側の円は、自分の関心がある世界を表します。

内側の円は、自分が影響を及ぼすことができる範囲を表します。

例えば自分の健康や、子育てのやり方は自分で変えることが出来ます。

でも、他人(子どもも含む)を変えることはなかなか難しいです。

でもついつい、子育てに行き詰まると、

「子どもがわがままいうから、思うように行動できない」

そんなふうに、子どものせいにしちゃいませんか?

もちろん、私もいまだに大きくは変われていません。

やっぱり、精神的にきつくなってくると、子どものせいにしたほうが

楽ですから。

「ご飯がいつもより1品少ないけど、夕方下の子が大泣きして大変で…

ごめんね」なんて、夫に言ったりしていますからw

でも、主体的に生きることで、

子どもにも振り回されにくくなっていくんです。

自分で自分の事は決める。

子どものことはしつけや生活習慣など基本的なことはきちんと影響を及ぼさないとダメですけど、

子どもの性格とか感性なんかは、

親の影響の範囲外ですし、そうあるべきです。

そんな風に自分と子どもをはっきりとわけて考えることができるようになります。

そうすることができれば、子育ての悩みも少し減るかもしれないと思いませんか?

「人間活動の4つの領域」

そして4つめに感激したこと。

「人間活動の4つの領域」の話です。

人の活動は

第一領域「緊急で重要なこと」

第二領域「緊急ではないが重要なこと」

第三領域「緊急だが重要ではないこと」

第四領域「緊急でも重要でもないこと」

の4つの領域にわけられます。

第一領域の「緊急で重要なこと」は、

「子どもの◯歳児検診が何時からだから、間に合わせなきゃ」とか

「急に義両親が遊びに来ることになった」とか

ほかには病気や災害などを表します。

第二領域の「緊急ではないが重要なこと」は

「いざという時相談できるママ友を作っておくこと」とか

子育てや仕事に関する勉強や準備とか、

自己メンテナンスや自己啓発を表し、

著者は、この第二領域をなるべく増やす努力をするべきだ、と言っています。

第三領域の「緊急だが重要でないこと」は

重要ではない電話やメール対応とか

突然の来客対応とかを表します。

第四領域の「緊急ではなく重要でもないこと」は

目的なくだらだらとテレビを観る、スマホをいじる、

だれかとの待ち合わせの待ち時間などを表します。

このうち、一、三、四の領域はなるべく減らし、

第二領域「緊急ではないが重要なこと」を増やすように

心がけると、それが人生の充実につながるのだということなんです。

もちろん「疲れちゃったからだらだらする」でもいいと思うんです。

健康な心と体を保つ自己メンテナンスということであれば

むしろやったほうがいいと思います。

こんなふうに、自分の成長に集中して、

余計なことにかける時間を極力減らしていく…

そんな生き方、できたらいいなあ…と思いませんか?

まとめ

なんかいろいろご紹介してきましたが…

私も、まだ感銘を受けた段階でして 汗

実践はこれからです。

もっと、本を読み込まないと、理解できてないところもあるでしょうし、

実践してみて疑問に思うところもたくさんでてくると思います。

でも、これらの

・様々な知識や方法など、表面的なテクニックだけで手に入れる成功は長続きしない

・主体的であるとはどういうことか

・影響の輪を明確にする

・人間活動の4つの領域のうち「緊急ではないが重要である」領域を増やす

これを知るだけでも、かなり考え方が変わりました。

もっと自分をもって、自分の人生に責任を持つこと、

自分の人生は自分で決めるということ。

小手先の知識やテクニックを磨くより、それを使いこなす人格を高めること

これらの小さな積み重ねが、人生を大きく変えていくのだと

思いました。

著者いわく、「人格を高めたほうが何かと楽で簡単」に物事が進むらしいですよ。

一緒に「7つの習慣」実践してみませんか?