アダルトチルドレン子育てで感じた生きづらさの脱却~両親に心から感謝

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こんにちは!栞です。

 

栞は第一子出産前後から、

両親との関係、子供の頃の心の傷がぶり返し

もう7年以上も人間関係を中心とした様々な場面で生きづらさを感じたり、

子育てにおいて自然と両親のようなふるまいをしてしまう自分を嫌悪したり、

時に挫折や絶望感から、やさぐれて違う方向に突っ走ったりしながら

どうしようもない真っ暗闇の中で自分の心と向き合ってきました。

 

その中で見つけた宝物が西洋占星術であり、スピリチュアル(潜在意識の意で使っております)であります。

 

もちろん他にもたくさんのヒントはこの7年の月日のなかにちりばめられていて

それが、気づきをさらなる深い理解へとつなげてくれています。

 

だからそれは遠回りに感じても、決して無駄ではなかったのだと思う。

けれどそんなの、暗闇を走ってたらなんとか光のある場所にたどり着いたから言えることであって、

今も暗闇の中にいたら、そんなこと絶対言えないしそんなこと言っちゃう人に

羨ましさとやっかみでイラっとしてたかもしれない 笑

そのくらい、本当に余裕がなかったし、

いろんな人にイライラしてた。

でもそれは、結局は自分にイライラしてるからなのでした。

 

そんなひねくれちゃった栞でしたが、この数年は本当に目まぐるしく変化の年でした。

それはまたおいおい語るとして、

今日は両親との関係に変化があったことをご報告しようと思います。

 

両親との関係に、今も悩んでいる人へ。

すでにこの世を去ってもなお、両親が心の中に生き続けて苦しい人へ。

栞の心の変化が、あなた自身の新しい未来の希望となることを願って…

 

コロナ以降初めて、実家に帰省してきました

先日、コロナ以来

約2年ぶりに実家に帰省してきました。

 

両親も、孫たちに会いたいので「待ちに待った」という感じでした。

 

栞の両親との関係はといいますと

いろんな言い方がありますがアダルトチルドレンが近いのかな~と、

今は思っています。

幼いころから両親と同居の祖母が不仲でしたし、

途中から親戚の不祥事や祖母の介護問題など、問題も多い家庭でした。

母が嫁姑問題があったこともありますがとにかく感情的で

幼いころから毎日怒鳴られて育ちましたし、

母性的な愛情をかけてもらった記憶も正直ありません。

母と何かする、ってことがほとんどなかったです。

父は父で教育熱心だったし、でも母のことは止められなかったみたいです。

だからか物心ついたころから「この世から消えちゃいたいな~」と漠然と思ってきました。

そして、私は自分の意思をあまり持つことなく、反抗期もなし。

高校生の頃は「親を怒らせたら生きていけない」とビクビクしてましたね。

自分に自信がなかったから、家を出て一人で生きていくなんて考えもしなかったし。

習い事や勉強を頑張る子供でした。

 

第一子出産前後に、栞が思いっきりこれまでの恨みつらみをぶつけてしまったため

それから2年くらいは、栞も避けていたし

なんとなくいやーな空気が流れていましたが

他県で距離があるため、年に会うのは多くて3回ほど。

そんな環境から、自然とお互い過去のことは水に流して…な雰囲気になってました。

 

栞は栞で、とにかく30十年くらいたまってたいろんな感情をぶつけたので、

ある意味すっきりしたところもあり、

両親は両親で栞の言うことも当時は感情的になってまったく受け入れようとはしなかったけど

お互い気遣いあう関係に次第になっていきました。

 

今も、同居とか近距離で頻繁に会うとかだとわかりませんが

とりあえず、穏やかな関係に戻りつつあります。

それでも栞はなんとなくLINEは敬語になるし

両親も体調の変化とか全く話さず、栞の夫の両親のほうがなぜかうちの両親の体調をよく知っている…というような、まだ距離感のある関係ではありました。

両親も、自分のことはあんまり話さない人たちなんだよね、昔から。

 

まぁそれはそれで、今穏やかに過ごしているし、

子供(両親にとっての孫)のことはコロナで自粛中も頻繁に写真や動画送ったり

やれることはやってたし、それでいいのかな~と思っていました。

 

両親とのことが、関係修復後も影響している

両親のことを責める気は、もうなくなってました。

でも一方で、子育てをする中で頻繁に出てくる、

「これをやるかやらないか」という問題。

わかりにくくてごめんなさい。

夫は「両親からやってもらったから子供にやってあげたい」という。

だから寝る前の絵本の読み聞かせ(休日だけですが)も欠かさずやってくれるし

お風呂も子供と遊んで長風呂になりがちです。

でも私はその感覚がまったくわからない。

むしろ「私はやってもらってないからできない」と思ってました。

子供の話をずっと聞いているのがしんどかったり

愛情を伝えることが本当にできませんでした。

家事をする、ご飯を作る、学校の支度を手伝う、とかそういう物理的なことじゃなくって

やろうと思えばやれるけど、やらない選択もできる、というようなことって

子育てでとても多くないですか?

それは愛情や手間をかけられるだけの心の余裕次第なのかな、ってずっと思っていました。

しかもアダルトチルドレンはそもそも、愛情や手間をかけてもらう機会が乏しかったはずです。

だから、それに気づかず成長している人も多く、自分が子育てをするようになって

そこに直面することも多いんじゃないかなと思います。

 

栞はというと、出産直後は「親を反面教師にするぞ」と気合が入っていたものの

怒涛のワンオペ子育て、そして第二子の障害発覚など

毎日を過ごすことに必死すぎて、どんどん気力はなくなっていき

両親からの愛情に満たされない感じというか

心にぽっかり穴が開いている状態で

子育てに気持ちをこめるような余裕はまったくもってありませんでした。

子育てを頑張ろうとすればするほど、

意識される心の中の空洞。

子育て自体、することが大変な世の中です。

鬱やノイローゼになる人も多い。

栞も適応障害と診断されて病院に通っていた時期があります。

そもそも大変な子育てに、両親とのことが追い打ちをかけて

ますます子育てが難しく感じる。子供に罪悪感を持つ。

そんな負のループでした。

何度ももう生きていたくないと思ったし、離婚してこの状況から逃げちゃおうかなとも

思ってました。

まぁ思ってただけですが。それがでも、ある意味心の支えというか、最後の手段として意識することで、なんとか今を乗り切る…そんな病んだ心の構造でした。

出そうと思っても、栞の中に愛情はないからできない。

そんな欠乏感をずっと抱えていました。

 

栞はほんとうに子育てが苦痛でした。

だから、それをなんとか埋めようといろんなことを学び、体感してきました。

「自分を自分で満たす」ことで変わってきた

その、「自分で自分を満たす」というのが

栞もだんだんとできてきたんです。

だから人生変わったし、両親との関係も変わった。

 

実家に行って感じたことは、

いつになく居心地いいと感じたこと。

 

いつも息苦しくて、すぐ自室にこもってたのに。

 

そして、キレイに掃除された家の中、

太陽のにおいがするふとん、

栞や夫、そして孫たちのために手をかけた料理の数々。

孫たちを楽しませようといろいろ考えてくれたこと。

 

もちろんこれまでも、そういうことをしてくれているのはわかっていました。

両親も両親なりに、私たちのことを大切にしてくれる。

 

今回初めて「心満たされた状態」で実家を訪れた栞は

改めて、心の底から、両親からの愛情を感じたし、感謝の気持ちを持てたのでした。

 

これが結構、栞にとっては奇跡のような感じで。

これまで、占星術やフラワーエッセンスに助けられて

少しづつ心が癒され満たされてきたけど、

結局一番効果が高かったのはスピリチュアル(潜在意識)を変えるということでした。

 

そして、栞も両親からしてもらったこと、それは愛情をたっぷりかけてもらうような母性的なものではなかったけど、家を整えたり、食べる人のことを考えて料理を作ったり

そういうことを改めて、「真剣に子供にしてあげたいな」って思いました。

親ってそういうものだから、とか、そういう世間一般の常識的なものとか、

親であること、大人であることの義務感からでもなくて。

夫の「両親にしてもらったから子供にやってあげたい」の気持ちが、やっと実感できました。

それはとても幸せな体験でした。

 

栞は、大人になってからは

親の存在を希薄にする。親のことを思い出さないようにする。

出産後、親の存在が子育てを通して無視できないものになってからは親を恨む。

親のことを恨んでも何も変わらない。自分で自分の欠乏感を埋めよう。

 

そんな気持ちの変遷がありましたね。

そして、自分で自分の欠乏感を埋める、が本当に難しくて大変でした。

本気でやさぐれて、あらぬ方向にいっちゃったこともありました 笑

でも、そのやり方をスピリチュアル(潜在意識)を学ぶことで

「自分で自分を満たす」ことができるようになりつつあります。

 

自分一人の時間を持ってもダメだった。

自分の好きなことに熱中してもダメだった。

フラワーエッセンスをはじめとする波動の高いものを使うのは

補助的にはよかったけど、結局うまく使えなかった。

 

それらは、でも、栞がスピリチュアル(潜在意識)のことを

学ぶきっかけにつなげてくれました。

だから、それらもやっぱり栞には必要な時間でした。

子育てをするアダルトチルドレンの大変さ

時代はどんどん進んでいる昨今。

今は新しい自分、新しい生き方をすることで自分も

時代の流れに乗っていきやすいタイミングなのですが、

そんな加速する時代の流れにびっくりして

過去の自分、過去にうまくいった生き方から離れられず

人生のいろんなことがうまくいかなくなっている、

そんな人も多いのではないでしょうか。

 

アダルトチルドレンは、ただでさえ

幼少期、両親との関係において

重い負荷を背負っているのと同じです。

人間関係がうまくいかないなど生きづらさを感じる人が多い。

そこに、加速する時代の変化というものが追加されてしまったのが現在です。

 

だからそれらに翻弄されて、自分を見失って自棄になっている人も多い。

 

でも、そんな時代だからこそ

まず自分自身と向き合ってみることで

生きづらさから少しづつ脱却できるかもしれません。

でも、自分を責めることは絶対にしないでね。

どうしても自分を責めて苦しくなってしまうなら、

楽しいこと、好きなことを考えるようにしてください。

でもこれも、

糖質やアルコールに代表される依存になりやすかったり

そういうものが手軽だからよくないとわかっているのになかなか抜け出せないことも多い。

アダルトチルドレンて、本当に重いものを幼少期から抱えているんです。

ここまで本当に、こんなに重い荷物を、よく運んで生きてきましたね。

 

「自分で自分を満たす」ことができるようになったら、

ほんとにいろんなことがうまくまわりはじめるから。

どうか諦めないでくださいね。

 

 

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