あなたの理解者・応援者になりたい~栞が占い師になった理由

ヘタレ占い師ママ

栞です。

今日は占い師になった理由について。

占い師になった理由

そもそも、占い師になるくらいなのに、

占いに行ったことがあまりなかった栞です滝汗

占い自体は割りと好きで。

子どもの頃から

占い雑誌とかよく読んでたし

タロットはもう中学生から20年以上のお付き合いだし。

 

でも、占い師さんを訪ねるというのは

友達と旅行時とか社員旅行とか

そんなときだけでした。

多分、地の要素が強い奴なので

占いっていう形に残らないものに

お金を払うのが抵抗あったんだと思う。

形に残るものなら、喜んでやったかも。

まぁそんなある意味占い初心者な栞なのですが

子どもの頃から親との関係がよくなく

しかも、物心ついた頃から私の家庭は

なかなかドロドロしていたので滝汗

幼い頃から

自己卑下が酷く、

揉めている家族の声からなるべく離れながら

「私がこの世にいてごめんなさい」

「私なんて消えちゃいたいなぁ」

幼稚園の頃からそんなことばかり考えていました。

そんなオドオドした子どもだったから、外でもいじめられっこだったし。

ただ、大人になって

実家を離れてみると

家族に嫌な思いをさせられることもないし

だんだんとそんなことを忘れていました。

でも、幼い頃から抑えつけられていたこの記憶は

自分のなかにきちんとそのまま保存されていて

ある時出てきてしまったんです。

そのきっかけが妊娠でした。

私も人並みに?

子どもへの責任と

どんな風に育てたいかなど

出産前から

調べては考えたりしてましたよ。

でもそのことと、

昔の記憶が引き出されやすい実家に

里帰りで出産すると決めてしまっていたので

(体の心配面もあって実家の方の病院のが安心てのもあった)

余計に引き金となってしまったんです…。

それがもとで、親に生まれて初めての反発…

「生まれて初めてって…!」と思われる方も

いらっしゃいますよね。

あぁお恥ずかしいショボーン

でも私は幼い頃から毎日親から怒鳴られてきたので

反抗期なんてなかったし

反発する気持ちをポキッと折られていたように思います。

だから親の前では「いいこ」でいるけど

親のことはあんまり好きじゃない…

大人になってからもそれは変わりませんでした。

そんな状況だったのに

里帰りを選んだのは

私も親をあてにする甘えた気持ちもあったのかもしれません。

第一子の妊娠は、妊娠初期から

心配事もあったので…。

親のこと、好きじゃないのに

利用するだけしようとしてた私も私ですね 笑

そんな感じで、

私はもう30年ぶんとかの怒りや恨みが沸き上がっている状態

親は親で、年だから?自分の生活のペースを乱されて(タバコを家の中で吸うのをやめるとか→でも私がいないとき吸ってたけどw)イライラしていたようです。

それで臨月にドカンと w

やってしまいました笑い泣き

親は

「親に向かってなんだその口のききかたは!!?」

と思う典型的タイプで 笑

そこから出産、1ヶ月検診終えて自宅に戻るまでの3ヶ月、

もちろん赤ちゃんに何かすることはなかったですけど

私にたいしては

食事を一緒にはとらない、とか

おもいっきり避けられてましたね 笑

今なら笑い話になりますけど、

当時は第一子で初めての妊娠・出産ですよ!?

出産後の入院中も、

実家に帰りたくなくて助産師さんが同情(心配?)してくださり、

1日入院を延ばしてくれたりしてました。

産後は

なかなか軌道に乗らない母乳育児に

昼も夜もない育児でしたし

もちろん自分の食事は作ってくれたし

お風呂の時は赤ちゃんを見てくれてはいましたが、

それ以外は孤独に、赤ちゃんのお世話をしてましたわ 真顔

もう、この時のことと

親から「子育てに失敗した」という言葉と

猛烈な心の傷になってて

自宅に帰ってからも

夫が仕事が忙しくて手伝いはあまりなかったので

育児で忙しかったのは忙しかったのですが

それでも毎日、何度もこのことを思い出しては

落ち込む…を繰り返していました。

それがだんだん、

ひとり育児で疲れが溜まったのもあって

心が病んできました。

子どもが泣いていると

「泣きたいのはこっちだよ…!」

と泣き出すなんてこと結構ありました…

子どもの頃の満たされない心が

よりによってこのタイミングで

「私のことも愛して!大切にして!」

そんな風に叫び始めてしまったのです…。

気づいたときには

無気力で

頭もボーっとして

買い物もできない

(買うものを覚えられない、献立に必要な材料を考えるのに時間がかかる)

出掛けることもできない

(電車に乗れない、地図が読めない)

だいぶヤバい状態ですが

もう気づいたら

病院いこうにも

子ども預けていく気力がない

夫もあんまり余裕がない

なんとかしなきゃと思うけど

どうしたらいいか考えることができない

ほんと、そんなヤバい時期を

記憶がないくらい必死に過ごしてきました。

このしんどい時期に

親との関係を理解してくれない

夫や

子育ての先輩方(保健師さんや子育て相談の人たち)

しか周りにいなくて

その頃すでに占星術を学び始めていて

ブログを読んで勉強させてもらっていた

今も人気の占い師さんを訪ねてみたら

「なんでそんなに子育てがつらいのかね~」と言われて余計落ち込みました。

「誰もわかってくれない

じゃあやっぱり私が悪いのか。

とりあえず育ててもらった親に向かって

反発してしまった私の自業自得なのか…」

と思うことしかできなくて

余計に自分を責めて苦しかったです。

理解者がいないってつらいなって

そのとき思い知りました。

確かに

時間が解決する部分もあります。

例え相手が100%悪くても相手を責めればいいってものでもない。

それに、自分にだって悪いところ、直すべきところがあることも多い。

「だから、いろいろ辛いんだろうけど

人は変わらないし自分を変えた方が楽だよ。

人のことは気にせず前を向いていこうよ。」

そんなアドバイスばかりでした。

いや、わかるけどさ!!!

育児ストレスが溜まりまくって

親との一件から心はズタボロで

子どものためにもどうにかしたいと

必死にもがいているのに

どうにもならないから相談しているわけで…。

そんなわかりきったことが聞きたいんじゃないんです。

たとえ、私が悪かったのだとしても

「気持ちはわかるよ」って

言ってほしかったし

私の心に寄り添ってほしかった。

まぁ、だからって

仕事で疲れている夫が妻からそんなこと言われても

重すぎて嫌になるでしょうねゲロー

でも、私は子どもの頃から

「誰かにありのままを受け止めてもらえる」という経験がなく

多分そこを一番求めていたんです…。

結局、私は

フラワーエッセンスで心を癒したり

占星術で自分のこと親のこと

俯瞰して見られるようになって

だんだんと落ち着いてきました。

今は占星術を独学&複数の先生から学び

お客さんに鑑定するまでになりました。

もちろん占星術の知識、技術は大事です。

でも、それ以上に

どんなお客さんでも、鑑定の間だけは

全力で寄り添い、味方でありたいと思うのです。

あとから、お客さん自身が

「あの時自分は間違っていた」と思うような状況でもです。

占いにこられるお客さんは

本当に真っ暗闇のなかでもがいていらっしゃるようなお客さんも多いです。

そんなときに

ほんの少しの、足元を照す光になりたいのです。

精神的につらいときに

「前を向いて!上を見上げて!ほら太陽は変わらず輝いてるよ!」

なんてこと、言えません。

「それは○○するべきだよ」

と、至極現実的かつ真っ当な

それでいてお客さんには難しそうな解決策をただお伝えすることもできません。

もちろん、鑑定で元気になってくれたらうれしいですが、

鑑定を終えたら、なにも変わらぬ現実が待っていることも多いでしょう。

だから、鑑定の間だけは

全力でお客さんに寄り添う

応援団、理解者でありたいのです。

占星術を学んで、

偶然とは思えない家族の縁とか

本人にはつらいだけでしかない人生から葬り去りたい出来事の

星から読める別の意味だったりとか

これまで見えていなかったものを

ほんの少し広く

見ることができるようになりました。

だから、その経験を通して言えるのは

「人生の選択を間違えたことも間違いじゃないんだ」ってこと。

人は、人生一個も間違えない、

スムーズかつ穏やかな人生を生きるために

生まれてきているのではないと思うんです。

間違いを犯して、(犯罪はダメだけどさ)

苦しみ、悩み、後悔と罪悪感に押し潰されることも

その人に必要なことなんだと思うのです。

人は、生きるっていう

この世で様々な体験をするために

身体をもって生まれてきている。

だから、

間違ったっていい、

失敗したっていい。

私のところに来てくださるお客さんには

鑑定の間だけは

私が味方になります。

お客さんの気持ちに寄り添います。

誰にも理解されない、味方がいない

つらさがわかるから。

そんな占い師でありたいと、思っています。

今が真っ暗闇の誰かの、

味方になりたいと思ったから。

それが私が占い師になった理由です。

今が真っ暗闇で辛い方、

栞の星読み部屋

へ、重い荷物を降ろしに来てくださいね。

 

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