育児が辛い時救われたアンパンマンがいとうさんの言葉の先に見えた事

アンパンマンの多種多様なキャラクター、

2009年にはそのキャラクター数の多さでギネスに認定されたそうですね。

その中でも私がとっても好きなキャラクターがいます。

がいとうさん。

漢字にすると

「街灯さん」

ここではがいとうさんの魅力と

その生き方から学んだことについて

語ってみたいと思います。

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がいとうさんってどんなキャラクター?

がいとうさんは、

文字通り、道や公園にある、

あの街灯のキャラクターです。

普段は魔法使いのマントのようなものを着ていて、

フードを深く被っているので、

顔が灯りになっているのですが、その部分は見えません。

そして「暗くて寂しい街」を探して

旅をしているようです。

がいとうさんは「暗くて寂しい街」に灯りを灯すことを使命としているようです。

私ががいとうさんを観たのは、

2017年12/8放送の

「ロールパンナとがいとうさん」

の回だけなのですが、

その1回で「がいとうさんカッコよすぎる!」と大ファンになってしまいました。

子どもには「怖い」と思われてしまうことも多いというがいとうさん。

それではがいとうさんの魅力を語りたいと思います。

がいとうさんの魅力とは

私ががいとうさんファンになってしまったのは、がいとうさんのこんな言葉からでした。

どこかこの辺りに

暗くて寂しい街はないかね?

そこだけなんだ、

私が役に立てるのは。

「暗くて寂しい街」は見つからないようだね。

それはいいことだ。

私がいなくても明るくて楽しいということだから。

私は暗くて寂しい街に灯りをつけにいく。

明るくなればみんな私のことは忘れてしまう。

でもそれでいいんだ。

3つめの言葉は「ロールパンナとがいとうさん」のラストの言葉です。

がいとうさんは、

「暗くて寂しい街」に灯りを灯す、

それを使命としているようですが、

明るい街に変わったら、

自分のことは忘れてくれていいんだってことですよね。

ひっそりと、ただみんなを明るくしたい。

みんなが明るく楽しくしていてくれるなら、それでいい。

見返りなんてなくたっていい。

そこには一片のエゴもありません。

子育てでうまくいかなかったりして、

いつも感情を荒らげている私には、

到底到達できない境地です…

がいとうさんカッコよすぎます…

またがいとうさんはこんなこともいってます。

私には眩しい月の光、

夜空に輝く星々、

山、森、湖、

そして美しい花

みんなつながっている。

その言葉でロールパンナは、

メロンパンナちゃんやパン工場のみんなのことを思い出すのです。

そこで私は

秋川雅史さんの歌で有名な

「千の風になって」の歌詞を思い出しました。

秋には光りになって

畑にふりそそぐ

冬はダイヤのように

きらめく雪になる

朝は鳥になって

あなたを目覚めさせる

夜は星になって

あなたを見守る

そんな風に、

私たちを取り巻くものすべて、

みんな私につながっているし、

大切な人たちにもつながっている。

だから、がいとうさんは

自分を取り巻くものすべてから、

つながりを見いだせるから、

自分の役割を果たすことに集中して、

見返りなど求めることもないのでしょうね。

がいとうさんから学んだこと

この周りのどんなものにもつながりを見いだすことって

今の自分の状況は、

普段はいいって全く思えなかったり、

自分では不満ばかり抱えてることもあるんだけど、

実はありがたいものなんだなぁって

感謝の気持ちにつながる気がするんです。

空を見上げたら、キレイな青空だった。

それは私にも、

家族にも、

私たちに命をつないでくれたご先祖様にも、

これから子どもたちがつないでいくであろう命にもつながっている。

そう思えたら、

一生懸命作ったご飯を

毎回ぺって吐き出されても、

イヤイヤに振り回されても、

みんな元気に生きている、

帰ってくる家がある、

それだけでも充分だなぁって思うのです。

子育てと家事だけの生活で、

今日話したのは子どもだけ、夫だけ、

の孤独な毎日であっても、

これまで遥か遠い昔から、連綿と続いてきた命の営みのほんの一部なんです。

多くの子育てママにとってはつらい数年間であることは確かなのですが、

悠久の時の流れを考えるなら、ほんの一瞬でしかありません。

気が遠くなるような昔からつないできた命のバトン。

それを今、私たちは次世代につないでいく、大切な役割を担っているのです。

そんなふうに考えたら、

短い子育て期間の一瞬一瞬を大切にしたいし、

子どもへの接し方のひとつひとつに対しても、

愛情と責任をもって行わなければならない。

そう思うようになりました。

がいとうさんのように、

エゴのない人間にはなれません。

エゴは生きる活力である面もあると思うからです。

でも、

子どもの屈託のない笑顔のためになるのなら、

自分のことはほんの少し我慢しよう。

それもひとつなのではないかなぁと思います。

もちろん我慢しっぱなしはいけません。

でも、いつもよりもう少し、子どものために行動してみよう。

そう思えたのです。

まとめ

私の敬愛してやまないがいとうさん、いかがでしたか?

なんかもう、すべてを超越していて、

なかなか真似などできるものではありません。

でも、がいとうさんの言葉を通して見えた、

命の重み。

その一端をになっている、責任を自覚するきっかけになりました。

子育て中は、同じ毎日の繰り返しで、

ついつい不満のたまってしまいやすいですが、

短い子育て期間のほんの少しでも、

子どもとの時間がいつもよりキラキラと輝いて見えたり、

長い時間をかけて受け継がれてきた先人の想いを胸に、

子どもと向き合うきっかけになれたらうれしいです。

毎日頑張っている子育てママさんのお役に立ちますように。

今日も力を抜いて、子育て楽しみましょうね^^

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