100分de名著赤毛のアンに学ぶ主婦必見!隙間時間を有意義にする毎日の工夫とは

NHK100分de

名著「赤毛のアン」の回を観ました。

「赤毛のアン」といえば、

赤毛がコンプレックスの孤児のアンが

マシュー、マリラ兄妹に引き取られ

自然豊かなプリンスエドワード島で

想像力豊かにひたむきに生きる物語。

子供の頃、アンシリーズは一通り読みましたね~。

アンてちょっと変わってるけど

とにかくパワフル。

全力で物事に取り組み、

失敗しても全力で受け止める。

そして不器用ながらも確実に成長していく。

そんなアンに家族や友達も影響を受けて

元気をもらえちゃうんです。

何があっても明るく前向きに

頑張ってるから

周りも引き込まれて応援したくなっちゃうんですよね~。

そんな周りにいい影響を与える人を「インフルエンサー」というそうで

ハーバード大学の入試基準で重視されている要素なんだとか。

そんな「インフルエンサー」アンの物語を

作者のモンゴメリがどのように書き上げたかを知り

とても感銘を受けました。

今日はモンゴメリから学んだことをお話します。

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モンゴメリも仕事のかたわら作品を執筆…毎日コツコツでした

私は子供の頃「赤毛のアン」は好きだったけど、

作者のモンゴメリに興味が行くことはありませんでした。

だからモンゴメリが15歳の頃から10年以上作品を投稿していたことを知りませんでした。

モンゴメリは家族の事情もあったりして

教師や郵便局員をしながら

隙間時間にコツコツ執筆しては

作品を投稿し続けていたようなのです…!

「赤毛のアン」もモンゴメリの住んでいたカナダの出版社には4度断られ、

アメリカの出版社に送ってようやく出版が決まったのだそうです。

そのとき34歳。

すでに短編作家として活躍していたようですが、

支配的だったという祖母の介護をやりながらの執筆だったようです。

本当に好きじゃなきゃできないですよね…

しかもモンゴメリの時代の生活状況はわかりませんが、

まぁ掃除機も食洗機も洗濯機もないですよね~…(時代的に掃除機はギリギリあったかも…?)

女が家事育児介護を担っていたでしょうし、(モンゴメリは赤毛のアン出版当時はまだ結婚前でしたから育児はなかったようですが)

さらに仕事しながら隙間時間に執筆…

……………

自分が全然大変じゃない気がしてきました。笑

本当にすごいですよね。

この100分de名著「赤毛のアン」では

なぜか赤毛のアンの大ファンという

脳科学者の茂木健一郎先生がいらっしゃり(とても意外w)

脳科学者の視点から、

モンゴメリが隙間時間を作ることすらとても厳しいであろう状況の中、

どのようにして「赤毛のアン」のような長編小説を書き上げることができたか

解説してくれました。

そのポイントとなるのが前頭葉の発達だと言うことなんです。

前頭葉が発達していると隙間時間の使い方が変わる

前頭葉が発達していると

隙間時間に何かやろうとしたときに

すぐに集中力を高めることができるそうなんです。

たとえば仕事や子育てに追われていたら、

10分が貴重な時ってありますよね。

その10分に何かしようとしても

「10分しかないし…終わらないかも」なんてついつい先伸ばしにしちゃったりしませんか?

でもすぐに集中できたら

ほんの10分でも

思っていた以上の事が出来るかもしれません。

モンゴメリもそのようにして

隙間時間に集中することで

仕事や家事や介護のなか、

「赤毛のアン」を書き上げたのではないかということでした。

前頭葉が発達していないと…こんなことが

逆に

前頭葉が発達してなかったり

弱っていたりすると

こんなことになるようです。

・何をするのもめんどくさい、意欲低下

・集中力の低下

・忍耐力の低下

・目標を達成することが難しくなる

・感情をコントロールできなくなる

前頭葉というのは

20代半ば位まで発達するのだそうです。

大人としての

落ち着きとか忍耐力とか

何かを成し遂げるためにこれをやろうとか

逆に遊ぶのは我慢しようとか

そういう部分に関わってくるようなんです。

人間はこの部分が発達しているから

より高度に発達できたのだそうです。

長期的視点というのは

何か大きな事を成し遂げるのには

必要不可欠ですよね。

寝て起きたら突然完全無欠な人になれるわけがないので

やることは毎日コツコツですよね。

少しずつレベルアップしていく。

前頭葉の発達は

その長期的視点から行動しやすくなり

忍耐強くやるべき事に

より集中させてくれる

ということなので

成功のためにはとても重要な事だろうと想像できます。

もちろん子育てにだって大きく関わってきますよね。

長期的視点でいい子に育ってほしいからと

私たちは日々母親業をやっていますよね。

それでなくとも大変な子育て…

いい子に育ってほしいという結果を重要視しているからこそ

子どもたちのマイペースに寛容になれるというもの。

それでも寛容になれないときもありますが 笑

一大人として、

人生をいいものにしていくために

前頭葉の発達はもはや

欠かせないのではないかとすら

思えてきます。

前頭葉を鍛えるためにはどうすればいいか

では前頭葉を鍛えるためには

何をすればいいのでしょうか?

茂木先生が番組内で言っていたのは

「とにかくやってみること」

だということでした。

たとえ10分しかなくても

その10分を大切に集中して頑張ってみる。

その積み重ねが前頭葉を鍛えることに繋がるのだそうです。

だけど

他にも調べてみたら

私たち主婦にはぴったりの

鍛え方が見つかりましたよ!!

主婦にぴったりの前頭葉を鍛える方法とは

主婦にぴったりの前頭葉を鍛える方法とは?

ズバリ家事です。

毎日やってますよね…

毎日やってるからこそ飽き飽きもしてきますよね…

でも前頭葉を鍛えて、

人生をよりいいものにするためだったら

毎日の家事も

やりがいが変わってきませんか?

家事の何が前頭葉にいいのかというと

段取りがたくさんありますよね。

料理ひとつをとっても

メニューを決め

必要な買い物をし

コンロの数も限られてるから

何からやればいいかなって考えながら作りますよね。

さらに余った食材で翌日のメニュー考えたり…

メニュー決めるのも

栄養バランスや節約や子どもの好きなものを考えたりしますよね。

とにかく毎日効率あげることだったり

家族にとっていいことを考えながら

過ごしてますよね。

毎日だとついついワンパターンにもなってきますが

新しいこと

やりなれないことを

積極的に取り入れるといいみたいです。

今よりも効率アップを目指せば

自分の時間も作れるかもしれませんよね。

一石二鳥です。

そんなわけで

毎日の家事も

ほんの少し

新しいことを取り入れてみようと思いました。

まとめ

子育て主婦をしていると隙間時間て貴重なものですよね。

モンゴメリが「赤毛のアン」のような長編小説を隙間時間で書き上げることができた秘訣は

「前頭葉を鍛える」

ことが一因だったようです。

そして前頭葉を鍛えたら

人生の質が上がっていきやすくなります。

しかも前頭葉を鍛えるには

私たち主婦に有利な

家事を工夫することが効果的なのだそうです。

そのことを知ったら

家事と子育てのワンパターンな毎日が

少しだけ新鮮に感じられてきました。

一緒に毎日の家事をほんの少し工夫し続けて

人生の質を変えてみませんか?

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