妊娠・出産体験談②~転院し、自分が〇〇〇〇〇だと知った話

前の話はこちらになります。↓↓

では続きいきますね。

私は、自分が叩き出した血圧150の数字を見ながら、里帰り先の病院に連絡をしました。

当初から、里帰りすることは決めており、

すでに一度、里帰り出産予定の産院を受診していたので。

前の産院で転院と言われたときに、自宅近くだと、NICUのある大病院を紹介できると言われたのですが、

里帰りはするつもりでしたし、知っている産院のほうが少し安心できるというのもあって、

里帰り出産予定の産院宛に、紹介状を書いてもらっていました。

ちなみに里帰り出産予定の産院は、先生が一人でやっている個人医院で、帝王切開などの設備はありません。

そのため、帝王切開などになれば別の病院にお世話になることは想像がつきました。

だから、まず、妊娠高血圧症候群予備軍の私を受け入れてもらえるのか、とても不安でした。

里帰り出産予定の産院に電話をし、受付の人に事情を説明。

受付の人が先生に確認を取りに行ってくれました。

結果は「大丈夫ですよ。とりあえず一度受診してください。」

との返事。

こちらの産院は、受付の人も電話口でも私の話を真剣に聞いてくれ、うれしかったです。

とりあえずまだ本決まりではないのかもしれないけど、受け入れてくれるかもしれないと一安心。

夫が休みの土曜日に、受診の予約をして電話を切りました。

産院は決まったものの、血圧が高いという事実は変わりません。

図書館で、高血圧関連の本を借りてきて、たくさん読みました。

ついでに、妊娠中にかかるもう一つの病気に、妊娠糖尿病というのがあります。

とにかくリスクを抱えたくない一心で、妊娠糖尿病についても調べました。

そして、その本をもとに、食事を変えました。

「塩分1日6g、間食は180kcalまでと炭水化物を控えること」と。

※ちなみに、この数値は妊娠中でない高血圧・糖尿病の方向けの本からの数値です。

一般的に、妊娠中は塩分1日7gというのが推奨されているようです。

間食に関することはとくにないようですし、

妊娠中は通常よりカロリーを多く摂取しなければならないため、

私が決めた指針は、あくまで私の勝手な決めごとですので、どうか真似されないでくださいね。

間食やカロリーを増やさなければいけないとはいっても、

途中から、体重増えすぎの危険もありますしね。

妊娠中の食事って、本当に気を使いますよね…

また、毎日欠かさなかったのが、朝夜の血圧測定です。

前の産院から帰宅後、家で測ったときは上が150超えてしまったのですが、

毎日朝晩、血圧を測っていると、上が110台、下が70台とかばかりなんです。

いわゆる「高血圧な数値(妊娠中は上140以上、下90以上)」になることは一度もありませんでした。

「あれれ?」と思いながら、受診の際に先生に見せるため、毎日血圧の数値をつけていました。

そして、いよいよ受診の日。

血圧・体重・尿検査をし、診察室へ。

紹介状と毎日測った血圧の数値を見せました。

すると先生、「血圧は…精神的なもののようですね。うちで大丈夫ですよ。」と言ってくれました。

もちろんこれから先はまだわからないにせよ、ものすごくホッとしたのは言うまでもありません。

それに、血圧は精神的なもの…?

どうやら高血圧ではなさそうです。

そして、妊娠4ヶ月から、里帰り出産予定の産院に通うことになりました。

気になったのが、私は高血圧じゃないの…?ということです。

先生に聞いてみると、「精神的なもの」を繰り返すだけでした。

それで、帰宅後検索していると

でできたのが「白衣高血圧」という言葉。

「白衣高血圧」とは家での数値は正常なのに、病院で測ると血圧が高くなること。

医者や看護師の白衣を見ると緊張して血圧が上がることからその名がついたようです。

「高血圧」ではありませんが、「高血圧予備軍」ではあるようです。

私は、「これだったんだ~!!」と思いました。

「高血圧」でないことに安心はしたけど、「高血圧予備軍」であることに変わりはない。

とにかく出産まで、食事に気を付けよう!!と心に誓ったのでした。

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