装置153番のマーチ…歌詞から感じたのは感動だけじゃない!別れの涙なのでした

子供につられて観ている

Eテレのなかでも

『ピタゴラスイッチ』

わりと好きです。

いろんな本当に驚くほど凝った仕掛けを施されていて、

それが障害物ドミノとでもいうように

どんどん進んでいき、

最後に

『ピタゴラスイッチ』

もしくは

『ピ』

という文字が出たときの爽快感…!!

そして

『ピ』

ってなんか可愛い…(/ω\*)

そんな『ピタゴラスイッチ』ですが、

『がんばれ!装置153番のマーチ』という歌をご存知ですか?

今日はこの歌について語ってみます。

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まずは『がんばれ!装置153番のマーチ』の歌詞をどうぞ

スタートは砂時計

はな道通り

筒を転がし鉄球頼む

おもりのボトル
かんづめ軸にグルングルン

トンカチからスチロール

なんとここで止まったか!

よしもう一度最初から

だがしかし

いやなんと

失敗!失敗!失敗の連続!!

次はうまくいってくれ

鉄球頼むおもりのボトル

缶詰軸にグルングルン

なんとここで失敗!

またまたここで失敗!!

これはスゴイ失敗

今度はうまくいってるぞ

なんとまさかの失敗!予想外の失敗!

失敗!失敗!!失敗の連続

心がくじけそう

気がつけばもう54回目準備が大事

あきらめるな

次こそどうかきっと

(本番5秒前…4…3…)

砂時計から始まる旅ははな道通りつつを転がし鉄球頼む

ドミノを倒しおもりのボトル
グルングルン

トンカチからスチロール

箱へリレー

進めそろばんコンベアー

あらゆる失敗乗り越えて

装置153番のマーチ

歌詞だけだとわかりにくいかもしれませんが

この歌詞のなかには

『鉄球頼む』

とか

『心がくじけそう』

とか

『次はうまくいってくれ』

とか

淡々と歌は進んでいくんですが、

合間合間に

『ピタゴラスイッチ』スタッフさんと思われる人(たち)の心の叫びが

入りまくってます…

そして53回の

様々な「なんとここで止まったか」な

バリエーション豊かな失敗を繰り返し………

ついに54回目に装置153番は成功するのです!!(感動!)

歌っているのはデーモン閣下

歌っているのは、なんとデーモン閣下さん…

私は30代半ばですが

ロックバンド聖飢魔IIボーカリストのデーモン小暮さんの名前の方が

馴染みがありますけどね。

どうやら

『デーモン小暮』→『デーモン小暮閣下』→『デーモン閣下』

と名前が変わっているようです。

誕生日は

紀元前98038年11月10日

だそうですよ。

2018年で御歳10万56歳になられる閣下。

昔はこのイメージも強かったですが、

今は相撲好きのイメージが強いですよね…

今の子供たちも、まさか悪魔が歌ってるとは思っていないのでは…!

でも…この歌のよさは失敗の連続からの成功だけじゃない

私だけでしょうか…?

『装置153番』という名に

無機質感というか

感情が入っていない

冷たい感じを受けたのは…

だって

これだけ凝った装置を少なくとも153個も作っていて、

この153番の装置だけでも53回も失敗…

いくら親がお膳立てしたところで

思うようにいかない

子育てのようではないですか…!

だから

情が移らないもんかなぁ~なんて

思ったんですよ。

『153番目のスイッチくん』

じゃダメですか?

『スイッチくん、心がくじけそうだよ…』

『スイッチくん、次はうまくいってくれ…!』

そしてついに成功したスイッチくんと

このお互いの努力の賜物だと

喜びあってもいいじゃないですか…!

でも…ここで思ったんです。

153番のスイッチくんが成功したら

154番のスイッチくんに挑まないといけない…!!

153番目のスイッチくんと、

努力の末の成功をともに喜んだとたん

無情にも

お別れしなければいけない…!

それがスタッフさんは

つらかったんじゃなかろうか…と。

だからあえて

突き放すように

『153番目のスイッチくん』ではなく

『装置153番』と

情を挟まない呼び方をして

お別れのときつらくならないように

しているのではなかろうか…!

単純にスイッチくんの失敗により手間ヒマがかかるだけでなく

そんな風に己の心を殺してまでも

ひたすら私たち視聴者のために

次のスイッチくんに乗り換え続ける(!)

『ピタゴラスイッチ』のスタッフさんたち…お疲れ様です!!!

いつも楽しませてもらってまっす!!

な~んて

私の妄想ですが、

そんなことを考え

切なくなると同時に

『ピタゴラスイッチ』スタッフさんたちのプロ根性がかいま見えたように思い、

尊敬の念すら持ってしまったわけです。

まとめ

というわけで

『ピタゴラスイッチ』の

『装置153番のマーチ』

という歌について

(主に妄想を)語ってみました。

毎回毎回手間ヒマかけ育て上げた我が子と別れるようなつらさを味わいながら

いつもすごいスイッチくんをつくり、

私たち視聴者も楽しませてくれる

『ピタゴラスイッチ』スタッフのみなさん…

これからも新しいスイッチくんを楽しみにしています…!

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