子育てで悩んでたら近所の人が来た!~虐待を無くすには通報より温かい気持ちを

2018/6/22 フジテレビ「ノンストップ」で、

「育児が辛いママ」についてやってました。

かなり共感できるので、

ちょこちょこ

やることやりながら観てました。

なので全部ガッツリ観れた訳ではありませんが、

すごく「よくぞ言ってくれた❗」というぜひぜひシェアしたい内容があったので

書いてみます。

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きっかけは「あの事件」でした

今回の特集のきっかけは、

痛ましすぎるあの事件だったようです。

5歳の結愛ちゃんの虐待死。

私も育児が辛くて、

子どもに当たったりもしてきたダメ母ですので、

虐待ってほんとに紙一重だと思っています。

おそらくほとんどのママさんが、

その間に立ったことがあるのではないでしょうか。

だけど、そんな私でも

悲しすぎて、結愛ちゃんが可哀想すぎて、

ものすごく衝撃を受けました。

逮捕された両親の事情はわかりませんが、

それでもあれだけ自分達しか頼れない、幼い子どもに

あんな悲しすぎる文章を書かせてしまうくらい、

負のエネルギーを強く強く持っていたんだろうことは想像つきます。

さすがに、どんな事情があれ、両親に同情する人はいないであろうところまで踏み込んでしまっている事件だと思うので、

私もただただ結愛ちゃんが可哀想すぎて、今安らかにいてくれることを祈るばかりですが、

この事件は

さらに虐待に対する世間の目を厳しいものにしたのだろうと、

私は思いましたし、

同じことを考えているママさんも多いのではと思っています。

密室育児をするママは、隣近所にどう思われているかが不安

たまに、

隣近所に通報されたのか、

児童相談所が来た、なんて体験を

聞くことがありますよね。

そんな話を聞くと怖くなります。

うちも、声がデカイし、

上の子が繊細な子なので

よく泣くのですよね。

まぁ4歳になって、

泣く回数は格段に減りましたが、

丁度昨日も、

そろそろ子ども達が寝る時間て頃に

鼻血を出しちゃいまして。

鼻血、確かに嫌ですよね。

真っ赤な鮮血が自分から出てくるのを見たら、

根源的な恐怖を感じてしまうのはわかる気がしますし、

そもそも鼻から血が出るって、

感覚的にも気持ち悪いですよね。

だから、まだ4歳の子どもが怖くて大泣きしちゃうのはわかるんですが…

泣くと興奮してさらに鼻血が止まらないという悪循環…

しばらく、鼻から出血するたびに

ものすごく激しく泣くのです。

鼻血を止めるのは、

もう待つしかないじゃないですか。

だからひたすら鼻血処理しながら、

子どもをあやすしかできません。

そんなときに、眠くなってる下の子も、上の子につられて泣き出したりね。

鼻血のときは手が離せないから、

下の子にはもうどうにもこうにも。

上の子に声かけしてる隙間で、声かけくらいしかできません…

でも一瞬下の子に意識移しちゃうと、

鼻血を止める手が動いたりして、

上の子がよけいに泣いちゃったりして。

も~私もパニックですよ。

昨日もそんなんでした。

私がどっしりしてればいいんでしょうけど、

上の子もすごく怖がるので、

私も動揺してしまいます…

さらに、少し前にも同じ感じで夕食の時間に上の子が大泣きしたことがあったんですが、

そのとき数時間泣き続けて泣き止んだ夜9時頃におとなりさんがパジャマ姿で来たんです。

心配してくれたんでしょうね。

うちは一戸建てで、隣同士もわりと離れている方です。

リビングで泣いてて、うちは窓にシャッターしてたけど、2階の窓を開いていたんですよね。

泣き出してすぐ閉めたんですけど、間に合わなかったのか、

そもそもおとなりさんが外にいれば、泣き声はばっちり聞こえてしまうので、

外にいたのかもしれません。

とにかく「お父さんのおつまみのお裾分け」という理由でうちに来てくれたんです。

ありがたい、んですよね。

変に心配されて通報されるよりはいいですけど…

それでもやっぱり、

「見られている」ってことにプレッシャーを感じることの方が強かったです。

今のところに越してきて半年過ぎて、

そこまでちょこちょこ泣かせてた訳ではありません。

前のアパート住まいのときのがよっぽど泣いてました。

でも、こんなに大泣きするのは越してきてからは初めてかもってのはあったけど、

その1回で、心配されてうちに来ちゃうのか~と思って、

これからは泣かせられないなぁ…と息苦しくなったのは事実です。

だから今も、上の子がいるときは窓開けません。

朝も上の子が幼稚園に行ってからシャッター開けることにしています。

風が気持ちいい季節ですけどね、

子ども達が育つまでは仕方ないと諦めました。

おとなりさんは、とても良心的な、常識のある人たちだとは思っています。

だから多分心配の気持ちの方が強かったのかなっとも思います。

それでもやっぱりこんなにプレッシャーになるんです。

私は気にしすぎなのでしょうか?

みんなきっと同じだと思う

「ノンストップ」の中でも、

福田萌が近所の目について同じことを言ってました。

それについて、

同じママのはずの

坂下千里子と千秋は、

「しょっちゅう泣いている子やしょっちゅうケガをしている子が気になるから

通報しようか迷った」

と言っていました。

同じママでも、子育て経験者のはずなのに、

やはり見張られてるんだ~と思いました。

いや、虐待を発見できるのは周りなのかもしれませんが。

それにいつもケガをしているのは確かに何でだろうとは思いますけどね…

私はまだ子育て真っ只中の当事者なので、

同じ子育てママたちに対しても「いろんな事情があるし、子育て大変だよね」ってママの立場に立って考えることもできるけど、

独身時代や妊娠中は、夜中までバタバタしてる隣の子どもたちが「うるさい」とか思ったことあるし、

子育てを経験したママたちでさえ「喉元過ぎればなんとやら」なのだと思います。

子どもが手がかからなくなってくると、

過去のことってどんどん薄れちゃうんだと思います。

もちろん、大変な子育て経験してるから、

虐待って紙一重だってわかってるから、

子どもたちを助けたい一心で、関心を持ってくれてるのかもしれませんけどね…

痛ましい事件が続いてますから、

関心が強くなるのもわかりますし…

それに対してママじゃないカンニング竹山の言葉が刺さった

同じ子育てママの坂下千里子や千秋は

子どもの立場に立っていたのに対して、

なぜかママじゃないし、子育て経験もないはずのカンニング竹山が

「その言葉待ってたの!!」な素敵すぎることを言ってました。

「子どもが心配だから通報するとかじゃないんだよ。

お節介でもいいから、「大丈夫?」ってママに声かけてあげることが大事なんだよ」

って。

↑録画してなかったので、細かい言葉に関してはあやふやです。すみません。でも中身はこんなことでした。

そうなんですよ!!

だって、そりゃ~子どもの立場に立てば即通報と考える人も多いのかもしれません。

でも、それってママにしてみたら傷つくことなんですよ。

毎日大変だけどなんとかこなしている、

もし子どもに手を挙げるようなことがあっても、

それを罪悪感や自己嫌悪なくやってる人の方が圧倒的に少ないですよね。

そのくらい追いつめられてるのだと思います。

子育てか虐待かボーダーラインにいると思っているママだって意外と多いかもしれません。

虐待の定義によるんでしょうけど…

でも多くのママは虐待に対して、児童相談所より厳しいイメージを持ってるんじゃないかなって思います。

みんな自分の感情がコントロールできなくて、

自分は虐待してないだろうかってビクビクしながら毎日子どもと過ごしているママが大半じゃなかろうかとさえ思います。

ずっとじゃなくても、一時的にでも、

大変な時期ってきっとみんなありますよね?

そんなときに、

ママの立場に立つならば、

欲しいのは

温かい励ましだと思うんです。

知らないところで通報されるよりも、

「大丈夫?」って親身になってほしい。

ママに対してもっと好意的に見てほしい。

そうじゃないのかなって思います。

私もお隣さんが気にして来てくれたことはありがたいのかもしれません。

でも、私のことを心配しているのか、子どものことを心配しているのか、

わからなかったんですよ。

「今回のことで通報されてるかもしれない」って思いましたもん。

まぁ1度大泣きした位だから、そこまでのことにはならないだろうとは思いましたが…

心配で来てくれたのなら、

一歩踏み込んで温かい言葉が欲しかった。

ワガママなのはわかってます!!

すみません!!

求めすぎかもしれませんよね。

だけど、多くのママは子育てに疲れきってるんだと思うのです。

だから、こちらに関心を向けてくれる余裕があるのなら、

ほんの少し、ママを労る言葉が欲しい、と思います。

「味方だよ。子育て応援しているよ。」ってわからせてほしいというか。

それでなくとも、自分の理想の子育てイメージを胸に、毎日奮闘しているママたちですから、

味方でないなら敵だと

過剰に守りに入りたくなっちゃうかもしれません。

そのくらい余裕がないのです。

でも、虐待してるしてないに限らず、

まぁ虐待の程度にもよりますけど

結局子どものことを思うなら

ママを助けることが

一番子どものためになると思うのです。

だって子どもはずっとそのママの子どもですし、子育てはずっと続いていくのだから。

それにママが笑顔になってくれることが、

子どものためには一番だと思うのです。

だから、子育て真っ只中のママである私が言うのもおこがましいのは重々承知してるんですけど、

もう少しママに愛を!

とどこかに叫びたいです。

みんな自分達が思うほど悪いママじゃない

これもカンニング竹山が言ってたことなんですけど、

「みんなそこまで一線を越える人ばかりじゃない。

事件になるようなことなんてほんの一握りのことなんだよ。」

って。

ごめんなさい、前のと同じく内容はこんな感じですが言葉は全然違ったかも 汗

この言葉、

少し前に子育て関係のフォーラムにいったとき、

長年子育て支援に携わるお偉い先生も同じことを言ってました。

みんな自分が虐待してるんじゃないかってビクビクしながら子育てしてるけど、

最後の最後に追いつめられたときに、

その一線を越える人ってそこまでいないんだよって。

それは親がどんな人であったとしても、

愛情なんて感じてこなかったとしても、

最後の最後に一線を越えないのは

愛されてきた証拠なんだよって。

多分みんな自分の作り上げてしまった虐待のイメージに縛られてるところもあるんじゃないかって思います。

でも、

それでも今まで生きてこられて

子育てできていることだけでも奇跡なんです。

みんなどこかで、

なんらかの愛をもらってきてるからこそ今があるのだと、

私も最初は全然思えませんでしたが、

今はそう思えてきました。

「愛なんてもらってこなかった!」っていうママは、子育てしにくいかもしれません。

散々思い悩んでもいいと思うけど、

なかなか人に言える話じゃないからつい抱え込んでしまうけど、

諦めないで、

いい方向に進めるように道を探すのはやめないで欲しいと思います。

私もときに考えるのを放棄しながらも、その間に心を休めつつ、探すのを辞めなかったから、

少しずつ、周りに温かい人が増えてきました。

相談できる人も複数できました。

今ひとりで抱え込んでるママに

たくさんの愛と

「大丈夫だよ」って言葉を

送りたい~!!

(迷惑な人は無視するもよし、バットで打ち返してもオッケー)

お節介おばさんですみません。

でもカンニング竹山も言ってたんだけど、

このお節介こそが、

孤独なママが本当に求めているものだと思うから、

私も当事者なんだけど、

今も大変なときもあるんだけど、

ちょっとカンニング竹山に

温かい気持ちをもらったから、

同じく頑張ってるママたちにも

この温かな気持ちをお裾分けしたい~!!

そう思ったのです。

まとめ

暑苦しくてすみません。

でもちょっとうるうるしながらこれを書いています。

みんなつらいよね。

それでも毎日頑張ってるんだよね。

頑張ってないと思ってる人も、

つらい思いに耐えてるだけでも

頑張ってますよ。

逃げてると思ってる人も、

でもほんのちょっとは気にしてますよね。

だからスマホで検索して私の記事を見つけてくれて、この暑苦しい記事をここまで読んでくれてるのだと思うのです。

このままでいいとは思っていないはずです。

そんな自分を認めてあげてくださいね。

大きく後退してしまっても、前進することを諦めなければ、

いつか必ず光は見えてきますからね。

一緒に頑張りましょうね!!

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