ハーブにアロマに幅広く楽しめるラベンダーの種類・効能・香りの楽しみ方とは

初夏の花のひとつにラベンダーがあります。

日本では富良野のラベンダー畑が有名ですよね。

青紫のなんとも言えず落ち着いた色と、落ち着く優しい香りのラベンダー。

アロマ好きな方には、万能ともいえるほどいろいろな用途に使え、

また、ラベンダーの精油は比較的安価で手に入りやすいこともあって

とても身近な存在であるかもしれません。

今回は、ラベンダーのハーブから精油まで、

ラベンダーの楽しみ方について語ってみます。

スポンサーリンク

代表的なラベンダーの種類

ラベンダーの花は種類があります。

代表的なものは以下のとおりです。

イングリッシュ系(コモンラベンダー、アングスティフォリア、真性ラベンダー)

ラバンディン系

ストエカス系(フレンチラベンダー)

デンタータ系

ピナータラベンダー(レースラベンダー)

イングリッシュ系のラベンダーが、一番私たちには身近かもしれません。

富良野のラベンダーは、イングリッシュ系の種類ですし、

ラベンダーの精油で、真性ラベンダーとあるのはこちらの品種です。

ラバンディン系は、イングリッシュラベンダーとスパイクラベンダーの交配種です。

この2種類が、香りを楽しむのにはとてもおすすめです。

また見た目が可愛らしいのがストエカス系のラベンダーです。

パイナップルのような、ウサギの耳のような^^

可愛らしい花姿をしていますよね♪

ストエカス系とデンタータ系は、開花時期が比較的長く、また育てやすい品種であるため、

鑑賞として楽しむのにおすすめです。

ラベンダーの効用

ラベンダーの精油の効用は以下のとおりです。

鎮静、鎮痛、催眠、抗うつ、自律神経調整、抗痙攣、血圧降下、抗炎症、癒傷、筋肉弛緩、皮膚細胞賦活

抗菌、抗ウイルス、抗真菌

朝使うというよりは、夜入浴剤として使用したり、

リネンウォーターとして枕カバーにスプレーしたり、

寝室に香らせたり、

ぐっすり良質の睡眠をとるために使うイメージが強いです。

また鎮痛効果があるので、頭痛のときに使用することもできます。

ラベンダーは少量なら原液塗布できるので、ホットタオルに数滴たらして

肩にのせるのもとても気持ちいいです。

ラベンダーの花を使った楽しみ方

ドライハーブを作る

ラベンダーの花が収穫できたら、

お楽しみはやはりドライハーブにすることでしょう。

家の中で風通しの良い所に吊るしておくだけで、

ふんわりいい香りが漂ってきます。

ラベンダーの香りは、せっけんのような、ふんわり優しいおだやかな香りで、

乾燥させているだけでも香りに癒やされます。

生花より、ドライハーブにしたほうが香りを長く楽しめますので、

ドライハーブにするのをおすすめします。

ドライハーブができてからのお楽しみ

数日間から数週間おいて、ドライハーブができたら、

ポプリにしたり、サシェにしたり、リースにしたり、

ラベンダークラフト作りをするのが楽しいです。

ここでは簡単なポプリの作り方をご紹介します。

  1. 完全に乾燥したラベンダーの花を茎から取る
  2. 葉や茎、ゴミなどを取り除く
  3. ラベンダーの花を精油をふった保留剤と混ぜる
  4. 清潔な瓶に入れ、よく振る
  5. 1ヶ月日の当たらない場所で保存すればできあがり

※保留剤については、あったほうが香りもいいし、長く使えるのでおすすめです。

オリスルートという西洋アイリスの根っこからつくられたものが使いやすいです。

パウダーより、カットタイプのが香りも長持ちです。

他にはスーパーで買えちゃう保留材で、クローブやシナモンも、サブのポプリ材としても保留材としても使えます。

こちらも手軽でおすすめです。

ラベンダーハチミツを作る

もし、アングスティフォリアかラバンディン系の無農薬ラベンダーが手に入るなら、

ラベンダーの香りの移ったハチミツを作ってみるのもおすすめです。

作り方は簡単。

  1. ペーパータオル等でラベンダーの汚れを取り除きます。(香りが飛ぶので水洗いはしません)
  2. 熱湯消毒した瓶にラベンダーを花を下にして、揃えて入れます。
  3. 同じく菌が入らないように熱湯消毒したハサミで、ラベンダーの茎を切ります。
  4. 瓶にハチミツを注ぎ、1時間ほどおいたら花を取り出し完成です。

取り出した花は雑菌混入を避けるため、瓶の中に戻さないでください。

トーストに、紅茶に、

おいしくラベンダーの香りを楽しめますよ♪

ラベンダーの精油を使った楽しみ方

やっぱり一番は芳香浴

ラベンダーの香りを楽しむのには、

芳香浴がおすすめです。

ただ、落ち着きすぎて、頑張る意欲を失うので(私は 笑)

タイミングはやっぱり寝る前がいいと思います。

愛用のディフューザーはこちらです。

シンプルでライトもついて使いやすいです。

家事の時間もいい香りに包まれたい!

ラベンダーは抗菌、抗ウイルス、抗真菌効果があるので、

掃除に使うのもおすすめです。

拭き掃除に使ったり、

洗濯に使ったり、

リネンウォーターとして使ったり・・・

ここでは簡単なリネンウォーターの作り方をご紹介しますね。

  1. 無水エタノール5mlに精油5滴を入れて、精油をエタノールによく溶かす。
  2. 精製水20mlを加える。

これで、30mlのスプレー瓶に入れるだけ作れます。

エタノールが入っているので、多少日持ちはしますが、

30mlだとシーツや枕カバーなんかに程よく使い切れる量になります。

さらにカーテンやソファや服など、もっともっとラベンダーの香りにしたい!!なときは、

この倍量作ると、それなりに使えるかなと思います。

子どもがいても使える

うちは4歳と1歳の子どもがいますが、

芳香浴ならアロマ使用オッケーなんです。

子どもへのアロマ使用に関しては

専門家でも意見が様々ですので

ご自分でもしっかり調べてから使用されるのがいいとは思いますが、

1歳過ぎから3歳未満なら芳香浴ならオッケーという基準で私は使っています。

といってもたまにしかしませんが。

私がいい香り大好きなので、上の子も

香り大好きになってきてます^^

ラベンダーは子どもも喜んでくれますよ。

他に子どもで使えるアロマはローマンカモミール、オレンジなどです。

私は先にご紹介したディフューザーで、2~3滴入れて、子どもといるリビングに使っています。(普通は5~10滴くらいなので量は少なめです)

まとめ

ラベンダーは、アロマに目覚めた15年以上前に、

初めて手にした精油です。

ラベンダーハーブは、

中学生かな?旅行に行って、たまたま近くにラベンダー畑があり、

花を摘んで持ち帰って来て

香りに癒されたのが最初かもしれません。

とにかく万能!

妊娠中は使えない時期もありますが、

子どもがいても使える数少ない精油です。

ぜひぜひ手軽なハーブ、アロマとして手に入れやすいラベンダーで

いい香りに包まれてみてくださいね。

この記事を読んだ人はこんな記事もおすすめです

    None Found

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。