サビアンシンボル牡羊座1度「女が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く」

サビアンシンボルの勉強記録です。

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牡羊座とは

牡羊座は、この世に誕生したばかりの赤ちゃんです。

まだ自分が何者なのかわかっていません。

だからこそ、「自分は何者なのか?」「この人生をどんなふうに生きようか?」

模索しつづけるサインです。

自分なりに試行錯誤しているので、その行動は

新鮮で不器用でひたむきです。

それが社会にも、新しい風を吹き込むのです。

新しい冒険は始まったばかり。

これから、自分の能力を伸ばしたり、仲間を集めたり、

知らない土地へ行くわけです。

牡羊座の段階では、まだまだ「勇者」ではなく、「ただの人」

ビフォーアフターなら、ビフォーのほうなのです。

ワンピースのルフィのように、

「海賊王に、オレはなる!」そんな夢に向かって

がむしゃらに、ひたむきに、冒険にくりだすのです。

牡羊座1度〜「女が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く」

「女が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く」

水は、子宮の中の羊水でもあり、生まれ変わる前のあちらの世界でもあります。

その水の中から、ようやくこの世に生まれることができました。

女というのは、受容的な存在を表しています。

まだ、生まれ変わったばかりで、新しい環境の中に

とまどい、「これが自分だ」というものもない状態です。

ただ、生まれたての子鹿のように、

「立つのもやっと」の状態なのです。

生まれたての赤ちゃんて、まだまだ生まれる前の世界との

狭間にいるように感じませんか?

2〜3歳頃、話ができるようになると、

「胎内記憶」を語る子供もいるようですし。

アザラシは、海の生き物です。

生まれる前の世界を象徴する水の中に生きています。

アザラシは、新しい世界に生まれ変わった女の後を追い、

彼女を抱いています。

女は、この世に生きながらも、

生まれる前の世界と共にあります。

鏡関係〜天秤座1度「突きとおす針により完璧にされた蝶」

「突きとおす針により完璧にされた蝶」

「蝶」と「針」ということで、「標本」のことを言っているのは

すぐわかると思います。

天秤座になると、それまでの乙女座の段階まではなかった

「相手」「社会」が、生身の存在をもって現れてきます。

天秤座以降は、「誰か」と相対する自分、「誰か」に認められる自分を

作っていくのです。

でもまだ「相手に見せる自分」というものがわかっていません。

とりあえず集団の中に放り込まれてしまったけど、

これからどうしたらいいのか…

そんなとき、とりあえず「私こんなです」と

自分の個性(といっても、周囲の見る目に洗練されていない、

状態の個性です)を「蝶」のように、「針」に刺して標本にするのです。

そうすることで、他の人に見てもらえます。

牡羊座1度では、この世に生まれ出でました。

自分の存在を、この世に出したのです。

天秤座1度では、集団の中に、自分の個性を押し出します。

葛藤関係1〜蟹座1度「船に掲示される巻かれ広げられる旗」

「船に掲示される巻かれ広げられる旗」

これから冒険に出発する海賊船のイメージです。

船に、旗を広げることで、

自分たちがその船の乗組員であるということを再確認します。

私たちも、日の丸を見ると、「日本人だなぁ」と自覚しますよね。

そんなふうに、旗というものは

ある共同体、コミュニティの一員であることを自覚させます。

共同体を存続させていくには、個人の感情というものを抑えていかねば

ならないときも多いはず。

そういうことも含めて、「自分はこの共同体と共にあるんだ」ということを

自分に確認しているのです。

そういう意味で、「自分」というものをがむしゃらに追求していく

牡羊座とは葛藤の関係です。

葛藤関係2〜山羊座1度「認識を求めるインディアンの首長」

「認識を求めるインディアンの首長」

山羊座といえば組織です。

インディアンという集団組織の中で、

首長が組織の仲間に認識を求めるのが山羊座1度。

山羊座は社会の中での登りつめた頂点を表します。

ですからインディアンの一員ではなく、首長。

でもまだ1度ですからなりたてほやほやの首長なのです。

「まず首長として、皆に認められなければならない」

そうして、皆に認識を求めます。

この、「皆」つまり「社会」に対しての自分を誕生させる、

というところが牡羊座の「個人の誕生」とは異なり

葛藤の関係になっています。

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